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旅行は楽しみだけど、英語が苦手なので心配…という人も 結構いるのではないでしょうか。
ましてや添乗員などがいない個人旅行ではその不安もひとしおだとは 思いますが、
旅先で使ういい回しというのは実はそんなに多くはなかったりするものです。
このページではそういった決まり文句を紹介していますので、出発する前にぜひ読んでいってください。
ちょっとしたひとことが英語で言えれば旅はずっと楽しくなると思うので、まちがいをおそれず積極的にチャレンジしてみてくださいね。

入国審査
両替
交通
観光
ショッピング
レストラン
ホテル
リコンファーム

<このページの見方>
旅行中によく使われるであろう表現を場面ごとにご紹介しています。「入国審査」「両替」などのカテゴリー名をクリックしてください。
こちらがいうことは赤で、現地の人たちがいうことは青で表記されています。
文の横の「ふつうのはやさ」ボタンをクリックするとネイティヴスピーカーの音声を聞くことができます。
「もっとゆっくり」ボタンをクリックすると同じ文をやや遅めのスピードで聞くことができます。
※1 音声再生ボタンがないものについては順次アップしていく予定です。
※2 再生するにはWindows Media Playerが必要です。


入国審査

空港に着いたら、入国審査を行います。ここではパスポート、出入国カード(I-94)、帰りの航空券を提出します。 この後いろいろなことを質問されるわけですが、ここで重要なのはおどおどしたりせずにはっきり話すことと、あいまいな態度はとらないようにする、ということです。 たとえば、宿泊先など決まっていないとしても「わかりません」というよりは、「〜ホテルに泊まるつもりです。」などといったほうがいいようです。 特にひとり旅をしている20代くらいの女性に対しては、かなり細かいことを質問してくる入国審査官もいます。というのも若い外国人女性がアメリカで恋人を見つけてそのまま 不法滞在する、ということが後を絶たないからなのです。また、男性であっても、身なりなどが非常識であったり、滞在期間が不自然なほど長かったりすると それなりに質問を受けることももちろんあります。
ちなみに入国審査官にはなぜか横柄な態度の人が多いのですが、どのような態度を取られてもこちらはあくまでもにこやかに応対したいものです。

以下は入国審査の際に交わされる一般的な会話です。

What's the purpose of your visit? ふつうのはやさ もっとゆっくり
旅行の目的はなんですか?

Sightseeing. ふつうのはやさ もっとゆっくり
観光です。

How long are you going to stay in the United States? ふつうのはやさ もっとゆっくり
滞在日数はどれくらいですか?

For a week. ふつうのはやさ もっとゆっくり
1週間です。

For three days. ふつうのはやさ もっとゆっくり
3日間です。

Where are you going to stay? ふつうのはやさ もっとゆっくり
宿泊先はどこですか?

I'm going to stay at〜. ふつうのはやさ もっとゆっくり
〜に泊まる予定です。

Have a nice trip. ふつうのはやさ もっとゆっくり
よい旅を。

Thank you. ふつうのはやさ もっとゆっくり
ありがとう。

相手のいっていることが聞き取れない場合は “Excuse me?” “Pardon me?” “What did you say?” “Could you repeat that?”などと いうようにしてください。いずれももう一度いってほしい時に使う表現です。ゆっくり話してほしい時には “Could you speak more slowly?”何回いってもらっても意味が理解できない時には “I'm soryy, I don't understand what you're saying.”などといいます。 英会話にあまり慣れていないと、わからなくてもわかったふりをしてしまったり、適当にあいづちをうったりしがちですが、 思わぬトラブルのもとになるかもしれませんので絶対にやめましょう!


両替

ここでは、両替の際に必要なフレーズを紹介します。

Could you exchange Japanese Yen? ふつうのはやさ もっとゆっくり
日本円の両替をしてくれますか?

Could you cash my traveler's check? ふつうのはやさ もっとゆっくり
日本円の両替をしてくれますか?

How would you like it? ふつうのはやさ もっとゆっくり
どのように換えますか?

Five twenty dollar bills and ten singles, please.
$20を5枚と、$1札を10枚お願いします。

Singleとは$1札のことです。ちなみにアメリカ人はよく$(ドル)のことを buck(バック)と言います。スラングですが、よく耳にする言葉ですので覚えておくといいでしょう。 紙幣を硬貨にくずしてほしい時は以下のようにいいます。

Could you break this? ふつうのはやさ もっとゆっくり
これを小銭にしてください。

Could you change this for quarters? ふつうのはやさ もっとゆっくり
これを小銭にしてください。


交通

個人旅行では、タクシー、バスなど、公共の交通機関を利用することになりますが、バスの乗り場やバス番号など、いろいろわからないことも多いと思います。 そんな時は思いきってまわりの人に聞いてみましょう。タクシーを利用する時は、チップをあげるのを忘れずに。

<バス>

Which bus do I take to go to〜?
〜へ行くにはどのバスに乗ればいいのですか?

Where do I take the bus?
(上の文に続いて)そのバスにはどこから乗ればよいのですか?

Does this bus go to〜?
このバスは〜へ行きますか?

I'd like to go to〜. How long does it take to get there?
〜へ行きたいのですが、ここからどれくらいかかりますか?

Where do I have to get off?
どこで降りればいいのですか?

Would you tell me where to get off?
降りるところで教えてください。

<タクシー>

Would you take me to〜?
〜へ行ってください。

How much is it to〜?
〜へ行くにはいくらかかりますか?

Please keep the change.
お釣りはとっておいてください。

This is for you.
(チップを渡しながら)チップです。


観光

現地のツアーなどに申し込みたい時や観光の際に使うフレーズです。

Are there tours through the city?
街を1周するようなツアーはありますか?

When does the tour begin?
ツアーは何時に始まるのですか?

How long is the tour?
ツアーはどれくらいですか?

How much is the price for the tour?
そのツアーはいくらですか?

Do you have a Japanese-speaking guide?
日本語が話せるガイドはいますか?

At what time does it open (close)?
そこは何時に開く(閉まる)のですか?

What's the admission price?
入場料はいくらですか?

Is it alright to take pictures?
写真を撮ってもいいですか?

Could you take my(our) picture ?
私(私たち)の写真を撮ってくれませんか?


ショッピング

シアトルのお店にはフレンドリーな店員が多く、店に入ると“Hi!”と笑顔で話しかけてきます。 そんな時はこちらも“Hi, how are you?”などといいましょう。そうでなくても店に入って店員と目が合ったときはあいさつをするようにしてください。 無言で商品を物色すること(アジア人観光客に多し)はかなり失礼にあたります。

May I help you?
何かお探しでしょうか。

I'm just looking, thank you.
取りあえず見せてもらっています。

Sure, if you need any help, just let me know.
わかりました。もし何かご用があれば声をかけてください。

Yes, I will. Thank you.
そうします。ありがとう。

何かを探している場合は、 “May I help you?”と聞かれた後に、“Yes, I'm looking for〜.” (はい、〜を探しているのですが)といいます。また、商品を見ていると、 “Are you finding everything ok?”と聞かれることがよくあります。これは 「すべて順調ですか?」(よい訳が見つからないのですが・・・)、つまり、 「何かお困りのことはありませんか?」というような意味なので、何もなければ“Yes, thank you.”と、 何か探しているならば上の言葉をいえばよいわけです。

Do you have〜?
(店員に向かって)この店に〜はありますか?

I'd like to try this on. Where is your fitting room?
(商品を手に持って)これを試着したいのですが、試着室はどこですか?

I think it's too big (small) for me. Do you have this in smaller (bigger) size?
私には大きすぎる(小さすぎる)ようです。これより小さい(大きい)サイズはありますか?

I don't like the color. Do you have this in different color?
色が気に入りません。これで違う色はありますか?
 

How much is this?
これはいくらですか?

I'll take this.
これを買います。

Do you take traveler's check (a credit card)?
トラベラーズ・チェック(クレジットカード)で払えますか?

支払いの際によく聞かれる表現としては、“Are you ready?”のほか、 “Are you all set?”、“Is that all for you today?”、“Did you find everything ok?” などがあります。厳密にいえばそれぞれ意味は異なりますが、この場合はいずれも 「お支払いの準備はよろしいですか(ほかに何か必要なものはありませんか)?」と聞いているので、 それでよければ"Yes."と答えましょう。
会計の際、買ったものを入れる袋が不要な時は、“I don't need a bag.” などといえばいいですね。
会計をした後は、“Would you like your receipt in the bag?”(レシートを袋に入れますか)と聞かれることもあります。


レストラン

普通のレストランでは予約は必要ありませんが、高級なところや人気のあるレストランでは予約をした ほうがいいでしょう。以下は電話で予約する場合の会話例です。

Good afternoon, this is〜(レストラン、電話を取った人の名前). May I help you?
こんにちは。こちらは〜です。何かご用ですか。

Yes, I'd like to make a reservation for dinner tonight, at 7:00 p.m.
今晩7時に夕食の予約をしたいのですが。

How many people?
何名さまでしょうか?

Two people.
2人です。

Smoking or non-smoking?
喫煙席ですか、禁煙席ですか?

Non-smokinng (smoking), please.
禁煙(喫煙)煙席をお願いします。

May I have your name?
お名前をお願いします。

My name is〜
〜(自分の名前)です。

Phone number please?
お電話番号をお願いします。

ここで電話番号をいいますが、ホテルに泊まっている場合はホテル名も伝えてください。 その後、通常であれば向こうが予約内容を復唱しますので、内容があっていれば最後に“Thank you.”といって電話を切ってください。

レストランへ行ったら以下のようにして名前と予約してある旨を伝えます。

My name is〜(自分の名前)and I have a reservation here at 7 o'clock.
7時に予約してある〜ですが。

予約をしない場合ですが、まずレストランへ行くと係員が何人か、禁煙席がよいのか喫煙席が よいのかを聞いてきます(最近のレストランはすべて禁煙席であることも多いので、何も聞かれなければ そのレストランは全席禁煙だと思ってください)。その後に席に案内されるのですが、シアトルに限らずアメリカの多くの レストランではお客は係に案内されて初めて席につく、ということになっているので 絶対に勝手に座らないようにしましょう。
以下が予約をしていない場合の会話例です。

May I help you?
いらっしゃいませ。

Yes, we'd like to have a table for two.
2人ですが。

Do you have a reservation?
予約はありますか?

No, we don't .
いえ、してないのです。

I'm sorry, but we don't have any tables available right at the moment. Would you like to wait?
申し訳ないのですが、今は席がいっぱいです。お待ちになりますか?

How long before we can be seated?
どれくらい待ちますか?

About 20 minutes.
20分くらいです。

Okay. We'll wait.
わかりました。待ちます。

Your name?
お名前をどうぞ。

ここで名前をいうのですが、苗字でなく名前をいうのが一般的なようです。 多くのアメリカ人にとって日本人の名前はわかりづらいので、“How do you spell your name?”(どういうスペルですか)と、 名前のつづりを聞かれることもあるかもしれません。スペルを伝える場合はアルファベットを一文字 ずつ言えばいいのですが、MとNなどまぎらわしい音の場合は"M as in Monday."(「MondayのMです。」) などといったりします。アルファベットの発音は、Wは「ダブル」ではなく 「ダブリュ」(「ダブユー」に近い)。Zは「ゼット」ではなく「ズィー」になるので注意。

席についたら飲み物の注文を先に取ります。一部のレストランを除き、水は注文しない限り もらえません。なお、高級レストランでは水をついでくれる人と注文を取る人は異なります。
飲み物を注文する際に気をつけておきたいことは、飲み物の発音です。たとえばコーヒーは「カフィー」、コーラは「コーク」などとなり、日本式の発音ではまったく 通じないこともあります。自信がない人はメニューを指さしながらいえばよいでしょう。

Would you like some drink?
お飲み物はいかがですか?

I'll have〜.
〜をください。

Just water is fine for me.
水で結構です。

What do you recommend?
おすすめメニューは何ですか?

What's today's special?
今日のスペシャルは何ですか?

Are you ready to order?
オーダーをお取りしてよろしいですか?

May we have small time?
(注文がまだ決まってないので)少し時間をくれませんか。

This isn't what I ordered.
これは注文した品ではありません。

We want to share this dish. Would you bring us small plates?
分けて食べたいので取り皿をください。

How would you like your steak?
ステーキの焼き加減はどのようにいたしますか?

Medium (rare / well-done), please.
ミディアム(レア / ウェルダン)でお願いします。

How would you like your eggs?
卵はどのように調理しますか?

Scrambled (fried / boiled), please.
スクランブル(目玉焼きで / ゆで卵)でお願いします。

Does it come with soup (salad)?
それ(自分が注文したもの)にはスープ(サラダ)はついてきますか?

支払いですが、一般的にテーブルでします。そのテーブルの担当の人 に以下のように言います。

Check, please.
勘定をお願いします。

一般的にいって、アメリカではどのレストランでも各テーブルあるいはセクションにそれぞれ担当のウェイターもしくは ウェイトレスがいます。担当の人以外に勘定書を頼んでもすぐには持ってきてくれませんので必ず担当者に頼みます。

勘定書がきたらまず金額をチェックします。 中身があっていれば、必要な金額を伝票に添えておくと係の人がそれを持っていき、お釣りが出ればまた持ってきます。チップはテーブルに置いてください。 クレジットカードで支払う場合は、勘定書とカードを渡すとカード番号をプリントした伝票を持ってきますので、それにサインをします。この場合、チップは、“Tip”と書かれている欄に 自分で金額を記入して、その下に合計金額を記入します。あるいはチップだけ現金で払ってもかまいません。“Customer Copy”などど書かれている伝票が お客の控えになります。

ファストフードなどのお店で食事をする場合は上記のような会話を交わす必要も チップの心配をすることもありません。日本と同じようにカウンターで注文をして 支払いをし、自分でテーブルまで持っていく、あるいは持ち帰ります。 ファストフード店で必ずといっていいほど耳にするフレーズがありますので覚えておくといいでしょう。

For here, or to go?
こちらでお召し上がりですか、それともお持ち帰りですか?

For here (to go), please.
ここで食べます(持ち帰ります)。

ものすごく細かいことなのですが、フライド・ポテトなどを注文すると、ケチャップがいるかどうかたずねられることがあります。 “Ketchup?”と聞かれるだけなのですが、「何回聞いても“Catch up?”のようにしか聞こえなかったので意味がわからず苦労した」といっていた友人がいました…。 というわけで、フライドポテトを注文して“Catch up?”のように聞かれたら、ケチャップがいるかどうかを聞いている、と思えばいいでしょう(笑)。


ホテル

日本でホテルに泊まるのなら事前の予約が必要ですが、アメリカでは予約なしで泊まる、ということも珍しくありません(ただし高級ホテルや人気ホテルではこの限りではありません)。 あまりおすすめはしませんが、予約なしで行く場合の会話例を紹介します。

Do you have a room tonight?
今晩部屋は空いてますか?

I'll be staying for〜nights.
〜泊する予定です。

May I see the room?
部屋を見せてもらえますか?

Do you have something bettter (larger, smaller, cheaper)?
もう少しよい(安い、大きい、小さい)部屋はありますか?

I like the room, and I'll take it.
気に入りました。この部屋にします。

予約をしてある場合は、フロントデスクに行き、以下のように伝えます。

My name is〜,and I have a reservation here.
予約してある〜(自分の名前)です。

When is check-in (out) time?
チェックイン(アウト)は何時ですか?

Where is the restaurant (elevator)?
レストラン(エレベーター)はどこにあるのですか?

Could you put another bed in my room?
もうひとつベッドを入れてくれますか?

Would you send some towels (pillows, an ashtray) to my room?
タオル(枕、灰皿)を部屋に持ってきてくれませんか。

The air-conditioner (TV, faucet, light switch) doesn't work.
エアコン(テレビ、水道、電気のスイッチ)が壊れています。

I've locked myself out.
鍵を部屋に忘れてしまいました。

I've lost my key.
鍵をなくしてしまいました。


リコンファーム

帰国便のリコンファームをする時の会話例です。
BASICSのページで述べていますが、日本からアメリカに乗り入れている航空会社では リコンファームは不要です。

I'd like to reconfirm my flight reservation.
予約の再確認をしたいのですが。

Is your flight domestic or international?
国内線ですか?国際線ですか?

International.
国際線です。

When are you flying?
出発日はいつですか?

August 20th, Friday.
8月20日金曜日です。

Where are you flying to?
どちらへご出発ですか?

Narita.("Tokyo."でも可)
成田です。

What's your flight number?
フライトナンバーは何ですか?

875.(エイト・セブン・ファイブと発音)
875便です。

What's your last name?
お名前の苗字をお願いします。

Suzuki. S, U, Z, U, K, I.
鈴木です。S, U, Z, U, K, I。

Your first name initial?
お名前のイニシャルは何ですか?

A.
Aです。

この後、現地での連絡先(宿泊している場所)や同行者の有無などを聞かれることもあり、 すべてがこの会話の通りに聞かれるわけではありませんが、だいたい上記の項目をすぐに いえるようにしておけば大丈夫でしょう。


以上、使いそうな表現をあげてみましたがどうでしょうか。
日本語同様、同じ意味のことをいうのにもさまざまな表現がありますから、ここにあげた文以外の表現を使ってももちろんOKです。
なお、英文を読んで練習する際には、黙読ではなく必ず音読することをおすすめします。 でないといざ使おうとしてもすぐ出てこないということがありますので・・・。


このページは、Tim Callaghan氏の協力によって構成されています。
Special Thanks to Tim Callaghan for the voice talent.

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